【2024年最新版】paddyの口コミ・評判を徹底解説！パパ活のやり方や使い方も紹介

「paddy（パディ）はどんな特徴があるの？」
「パパ活は簡単にできる？」
「実際どんな感じなのか口コミが知りたい」

このような疑問を抱えている人は多いのではないでしょうか？

paddy（パディ）はパパ活に特化したマッチングアプリとして人気をあつめていますが、上手くパパ活ができるのか、自分に向いているのかといった全体像は事前に把握しておきたいですよね。

そこでこの記事では、paddy（パディ）の基本的な特徴や機能から口コミ・評判まで紹介します。

パパ活のやり方や使い方、paddy（パディ）のお手当相場や登録の流れ、注意点などぜひ参考にしてくださいね！

paddy（パディ）の特徴

paddy（パディ）は2017年に誕生し、100万ダウンロードを突破した人気のパパ活アプリです。年収1,000万円以上の男性会員が多く、理想的なパパ活ライフを目指す男女に選ばれています。

身バレしにくい機能も搭載され、安全かつスピーディな出会いが可能。2023年10月には会員数が120万人以上を突破し、ますますマッチしやすくなっています。

paddy（パディ）の特徴をそれぞれ解説していきますね。

年収1,000万円以上のハイスペな男性が多く登録している

paddy（パディ）には年収1,000万円〜3,000万円以上の富裕層の男性が多く登録しており、ほかのパパ活アプリよりもハイスペな男性と出会いやすいです。

月額5,000円台や8,000円台のパパ活アプリが多い中、paddy（パディ）は金銭的にゆとりのある男性にターゲットを置くためやや高めの月額10,800円〜という設定に。

VIP機能が使えるロイヤルオプションを購入する男性も多く、「所得証明」や「資産証明」機能により本当にリッチな男性をひと目で探し出すことも可能です！

マッチングなしでもメッセージでやり取りできる

paddy（パディ）は「いいね」なしで直接メッセージを送信できるシステムになっています。

通常は相手が「いいね」を押し返すことでマッチングが成立し、そこでようやくメッセージのやり取りができるのですが、ここまで数日かかるケースも多いんですよね。

その点paddy（パディ）はマッチングなしでOK。まわりくどい段階をスキップできるので、スピーディな出会いにつなげやすいです。ただし、マッチングなしの相手に送信できるのは1通のみとなるため、大切に利用する必要があります。

即日で会える機能が充実している

スピーディな出会いを目指すpaddy（パディ）には、「本日会いたい」という即会い機能が付いています。

これは、都合のいい日を3ヶ月先までカレンダーに入力し、プロフィールを見た相手と事前に予定をすり合わせられるもの。

カレンダーで検索をすると「本日会いたい」の一覧に表示されるので、相手に予定を聞く手間が省けて便利です。「急に予定がなくなったから、今日これから会える人を探したい」といった状況でも簡単かつ効率よくアピールができますよ。

完全無料でシークレットモードが使える

身バレが気になる方はシークレットモードは使えるのか、それは有料なのかが気になりますよね。paddy（パディ）は男女どちらも完全無料でシークレットモードが使えます！

シークレットにすると検索しても非表示になり、相手のプロフィールを見ても足あとが残りません。メッセージを送った相手のみ自分のプロフィールを閲覧できるようになるので、知り合いにバレる不安がある方でも安心です。

paddy（パディ）は不特定多数の相手からメッセージが届くので、一時的に休憩したいときにもシークレットモードは活用できますよ。

相手の通報履歴を確認できる

paddy（パディ）では悪質なユーザーに対して誰でも通報することができ、相手の通報履歴を事前に確認することも可能です。

暴言や詐欺など不適切な行為を行うユーザーが紛れていますが、注意喚起や警告などの処置を受けたユーザーについて情報を会員に対してオープンにしているのは評価が高いですよね。

プロフィールの印象はよくても、実際に会ったときの態度が全く異なるケースも少なくはなく、男女が1対1で会うことを考えると相手の過去を確認できた方が安心です。

相手に対して不安を感じたら、通報履歴の確認を。その上で会うか会わないかを判断した方が安心です。

ブラウザ版とアプリ版の両方を使い分けられる

paddy（パディ）にはブラウザ版とアプリ版が用意されているので、都合がいい方または両方使うことができます。

「家族にダウンロード履歴を確認されるとヤバい」という方でも、ブラウザ版であればインストールしないまま利用できるので安心です。

また、プッシュ通知が画面に表示されるとバレる危険がある方は、「カモフラージュ機能」を使いましょう。これを使うとメッセージ内容を隠せるので、周囲にパパ活がバレる不安がありません。

安全にパパ活ができる機能が充実している

パパ活を始める上で重視したいのが安全性ですよね。paddy（パディ）はトラブルに巻き込まれないための安全機能が以下のように充実しているので、安心してパパ活することができますよ！

実名登録の必要がないので、友人や知人にバレる不安を払拭できます。パパ活上で使うニックネームを考えておいてくださいね。

また年齢確認や個人情報の保護はもちろん、24時間３６５日の監視体制で業者やサクラ、悪質なユーザーに対して対応してくれるので安心です。

対処に困るユーザーに出くわした際には「ブロック機能」や「通報機能」が使えます。

プロフィールを表示したくない場合は「非表示」や　「スキップ」でも簡単にスルーできるようになるので、安全性だけでなく快適に使い続けることができるでしょう。

paddy（パディ）がおすすめな女性

便利なマッチングアプリだとわかっても、本当に自分に合うのか判断するのは難しいですよね。また、パパ活で稼げるのかも知っておきたいところです。

そこで、paddy（パディ）がおすすめな女性として、以下の2つを挙げてみました。

それぞれ詳しくみていきましょう。

太パパを捕まえたい女性

お金持ちの太パパを捕まえたい女性にpaddy（パディ）はぴったり！

男性の月額料金は高めの設定であるからこそ、金銭的にゆとりのある男性ばかりが揃っています。

男性ユーザーの60％は経営者や役員、あるいは医者などのアッパー層（純金融資産保有額が3,000万円以上5,000万円未満）で構成されているデータもあり、実際に利用してみると普段出会えない男性ばかりで驚くほどです。

セキュリティ管理も抜群なので社会的地位の高い立場の男性も利用しやすく、30代〜50代のセレブな男性に出会えるチャンスが多いですよ。

年収証明や資産証明など、本物の太パパをひと目で判断できる点においても登録しておく価値はあるでしょう。

なるべく多くのパパと会いたい女性

paddy（パディ）は100万ダウンロードを達成し、毎日10,000組のペアが生まれる業界最大手のマッチングアプリです。

多くの男性会員と出会えるチャンスがあるため、「なるべく多くのパパと出会いたい」と考える女性にもおすすめします！

絞り込み検索で理想的なパパがおすすめされるので、初心者の方でも難しい操作に悩むことはありません。

スピーディな出会いに特化した即会い機能なども充実しているので、急きょ予定が空いた日に顔合わせができる環境が整っているのはポイントが高いですね。

paddy（パディ）の良い口コミ・評判

マッチングアプリへの不安を解消させるには、実際に利用した人の口コミを参考にするのがおすすめ！

まずはpaddy（パディ）の良い口コミ・評判からみていきましょう。

良パパ・太パパと会えた

パディの良い口コミには「太パパに会える確率が高い！」という喜びの声が多く、なおかつ条件のよいお手当を提示してもらえたpjがたくさんいます。

全体的に紳士的な男性ばかりなので、パパ活が初めての女性でも安心して始められますよ。

面倒なことなしで即日で会えた

希望の相手を入力するだけで理想的なパパが見つかるところがpaddy（パディ）の魅力！

面倒なことなしでその日のうちに会えるのは、女性だけではなく忙しいパパにも嬉しいメリットです。さほど苦労もなく、サクッとお金持ちのパパが見つかる点も評価が高いですね！

paddy（パディ）の悪い口コミ・評判

安心して使うためには、いい面ばかりではなく、悪い面にも目を向けることが大切です。ここでは、paddy（パディ）の悪い口コミ・評判を紹介します。

大人の相場が安かった

大人の相場は変動しやすく、最近下降気味だったことが影響していた可能性があります。また、paddy（パディ）は月額料金が高めなので無理をして登録した男性だったのかもしれません。

若い乞食パパが多かった

意外とパパ活のルールを知らない男性は多く、20〜30代の若い人の中には恋活アプリの延長だと思っている人も少なくはありません。

お手当を支払わない、ヤリモクの男性を乞食パパとも呼びますが、餌食にならないためには顔合わせをする前にお手当の交渉を済ませておくことで逃れることができますよ。

paddy（パディ）のお手当相場

paddy（パディ）でパパ活をしたときのお手当は、一般的な相場とほぼ変わりありません。ですが、ほかのパパ活アプリよりも下落が少なく安定した金額のお手当が期待できます。

食事だけでOKしてくれる食事パパも多く、1回のデートで10,000円以上のお手当で交渉することができますよ。大人ありのデートの場合は、1回30,000円〜100,000円とパパによって金額が大きく変動します。

paddy（パディ）の料金システム

登録する前に知っておくべきことといえば、発生する料金のことですね。ここでは、paddy（パディ）料金システムについて女性と男性それぞれ紹介します。

女性は完全無料

女性は完全無料でpaddy（パディ）を使うことができます！基本的にパパ活や出会い系アプリやサイトで女性が課金する場面はありません。

詳細検索やいいねを送るのもすべて無料です。マッチした相手とはメールを何通やり取りしてもOKなので、どんどん活用してください。

中には、男女関係なく課金を求めるマッチングアプリやサイトも存在するので、料金について必ず事前に確認するようにしましょう。

男性は月額10,800円と高めな料金設定

一方男性は、登録は無料ですが、さまざまな機能を利用するには月額料金が発生します。以下では、paddy（パディ）における男性にかかる月額料金をまとめました。

月額料金は1ヶ月10,800円から、12ヶ月プランを選択すると月額5,400円とお得になるシステムです。もしポイントが足りない場合は、10ポイント＝1,400円〜で購入も可能。

さらに月額6,980円〜のロイヤルオプションを追加すると、プロフィール特別なロイヤルバッジが付与される、メッセージの既読表示など有利にパパ活ができる機能が使えるようになります。

VIPであるアピール表示ができるので、上質な出会いを求める男性にとってメリットが生まれますよ。通常会員では物足りなくなったら、ロイヤルオプションの加入も検討してみましょう。

paddy（パディ）の登録の流れ

少しでもpaddy（パディ）に興味を持った方は、ぜひ利用してみましょう！paddy（パディ）の登録の流れは以下の通りです。

プロフィール登録の前に、女性は「興味のあること」「相手の希望年収」を、男性は好みの「スタイル」「雰囲気」を聞かれるので、それぞれ答えてくださいね。

またpaddy（パディ）では18歳以上であること、本人確認を証明するための書類提出を求められます。paddyで提出できる身分証明書は以下の通りです。

• 運転免許証
• パスポート
• 健康保険証
• マイナンバーカード
• 住民基本台帳カード
• 年金手帳
• 在留カード
• 身体障害者手帳

書類をスマホで撮影した後、アップロードを行います。承認まではおおむね1時間以内を見ておきましょう。承認通知が届いたら、プロフィールの作成に進んでくださいね。

paddy（パディ）の退会方法

paddy（パディ）の退会方法はほかのパパ活アプリと同様、わかりにくい点があります。しかし、退会の手続きは以下の手順で簡単に行えますよ。

「アカウント」→「設定」→「お問い合わせ」の中に「退会」のボタンがあるので、タップをして進みましょう。一度退会をすると登録データは削除されるので、迷う方はよく考えてから行ってくださいね！

退会が完了すると「退会ユーザーリスト」にアカウントが表示されます。6ヶ月以上ログインしないと自動的に削除されるので、この点にも注意してください。

また男性向けの注意として、有料登録の方は先に継続課金を解約する必要があり、手続きを行わないと月額料金だけが発生する可能性があります。

iPhoneの方は「サブスクリプションの解約」を、Androidの方は「定期購入解約」を行ってください。

WEB登録の男性は、「有料会員を解約する」で無料会員に戻ります。その上で、上記の退会手続きへ進み、退会を完了させましょう。

paddy（パディ）のパパ活をする上での注意点

最後に、paddy（パディ）でパパ活をする方に向けて、3つの注意点をご紹介します。

paddy（パディ）自体は軽い気持ちで始められますが、パパ活をする際には押さえておきたいポイントがあります。とくにパパ活が未経験の方は、注意点を把握した上で活動を行うことが大切です。

会う前にお互いの条件を確認しておく

気になる相手とマッチしたら、必ず会う前にお互いの条件を確認しましょう。お手当の金額やデートの時間まで、あらかじめ交渉を済ませておかないと、当日の時間を無駄にしてしまいます。

ミスマッチが事前にわかれば、お互いのスケジュールを無駄にすることがありません。顔合わせ当日に「大人はできない」など断ると、そのつもりだった相手とトラブルに発展する可能性も。

paddy（パディ）を恋活や出会い系と同じように利用するユーザーも中にはいるので、利用目的も相違していないか必ずチェックしてくださいね。

お手当は前払い・現金を徹底する

お互い気持ちのよいパパ活をするために、お手当は現金前払いを徹底しましょう。

最近はやり逃げや食い逃げといった悪質なユーザーも見られます。だからこそ男性は会ってすぐにお手当を現金で手渡しをすることで、女性は安心してデートを楽しめます。

また、電子マネーや銀行振込でのやり取りも一部で見られますが、履歴が残るために浮気や不倫などを疑われた際の証拠となってしまうためおすすめできません。

個人情報は隠し通す

パパ活ではどんな信頼できる相手だと思っても、個人情報は最後まで隠し通してください。とくに本名や住所、学校や勤め先を教えてしまうのはタブーです。

付き合いが長くなると、つい本当のことを打ち明けたくなる瞬間も訪れます。しかし、プロ意識を持ってその場を乗り切ることがお互いのためです。

会話の中で聞かれてもいいように、仮の名前や住まい、普段の仕事など細かく設定をしておき、普段とは別人のキャラになりすますことをおすすめします。

まとめ：paddy（パディ）を使って太パパを捕まえよう！

今回は、paddy（パディ）の使い方や口コミや評判、パパ活をする上での注意点などを紹介しました。

即会い機能やセキュリティ機能などが充実したパパ活アプリなので、初心者でも安全かつ理想的な出会いが叶います！

効率よくパパ活で出会いたい方は、気軽に登録してくださいね。