40代の既婚者が出会えるおすすめのマッチングアプリ4選！出会う方法や身バレ防止のコツも紹介

「40代の既婚者でも出会えいが欲しい！」という方は多いはず。

そこでこのページでは40代の既婚者でも出会えるおすすめのマッチングアプリをご紹介します！

ページの後半では出会う方法や身バレ防止のコツもご紹介するので、ぜひ最後までお付き合いください！

既婚者の利用が禁止されていないマッチングアプリを選ぶのが大切！

ほとんどのマッチングアプリでは、下記の通り、既婚者の利用は禁止されています。

・既婚者または交際相手がいるにもかかわらず本サービスを利用する行為（会員登録後にステータスが変わった場合を含みます）

引用：ペアーズ利用規約：禁止事項第8条より

したがって、既婚者の利用が禁止されていないマッチングアプリを選ぶのが大切ですよ。

しかし、「既婚者の利用を禁止していない＝不倫を推奨している」わけではないので注意しましょう。

そもそも不倫とは、配偶者以外の異性と肉体関係を持つことです。既婚者が利用できるマッチングアプリだとしても、肉体関係のない婚外恋愛やセカンドパートナー探しを前提としていますよ。

ただし、世間的には「マッチングアプリを利用する＝不倫」と思われてしまいます。マッチングアプリを無断で利用していることがバレれば、慰謝料を請求される可能性があるので、パートナーに了承を得てから利用するのが無難でしょう。

既婚者さんはリスクを理解した上でマッチングアプリを利用してくださいね。

40代の既婚者でも利用できる！既婚者専用マッチングアプリ4選

先ほどご紹介した通り、既婚者はマッチングアプリの利用が禁止されています。

しかし、逆に既婚者しか登録できないマッチングサービスがあります！

それぞれ詳しくご紹介します！

1.Sepa(セパ)

Sepa（セパ）には当日会える人を探せる機能があるので、同じ目的の人を効率よく見つけられます。

「今すぐ会いたい」機能を使用すると、会える相手を探している人を表示可能です。日程調整する必要がない分話が早く、急に予定が空いたときに活躍します。

マッチングしなくても、いきなりメッセージを送れるのも特徴です。積極的にアプローチでき、出会いの幅を広げられます。

また、文章で自分の人柄やメッセージを送った理由をアピールできると、ほかのアプリのように「いいね」を送るより、相手に気になってもらえる確率が高いです。

「希望の交際タイプ」で「まずは食事から」「積極的」のどちらかを選択すると、実際に会うことを前提としている人にのみ絞り込み可能です。

ただし、「積極的」を選択している人はセックス目的の人が多いので、不倫関係にならないよう注意してください。

2.afternoon(アフタヌーン)

afteroon（アフタヌーン）は検索条件で相手の目的を絞り込めるため、趣味友探しからセカンドパートナー探しまで活用できます。

検索条件の利用目的には以下の種類があり、複数の項目を設定することも可能です。同じ目的の人であれば話が合いやすく、実際に会うまでスムーズに進みます。

• 趣味を一緒に楽しみたい
• 食事を楽しみたい
• 話し相手がほしい
• 寂しさを埋めたい
• 会って寄り添いたい

趣味友・恋愛・飲み友探しにアプリを使用している女性ユーザーは、全体の半数以上と多いです。出会いに積極的な人ばかりなので、高確率で実際に会えます。

ただし、「会って寄り添いたい」はHできる人を探している場合がほとんどです。不倫関係になる可能性があるので、会うときは注意しましょう。

自分の写真を非公開にして仲良くなった相手にのみ表示させられるため、周りに内緒で相手探しできます。

3.既婚者クラブ

既婚者クラブはプロフ写真に自動でぼかしが入るため、身バレを心配せずに安心して相手探しできます。

実際の顔は判別つきませんが雰囲気は相手に伝わりやすく、顔写真を載せていないよりマッチング率が高いです。

マッチングしたあとは、メッセージでぼかしのない写真を相手に送れます。メッセージはいつでも削除できるので、身バレ対策も完璧です。

また、40代の女性ユーザーが全体の40％と多く、同年代の女性がたくさんいます。同年代の既婚者のほうが仲良くなりやすいので、趣味友やセカンドパートナーとして狙い目です。

なお、既婚者クラブは国内の既婚者マッチングアプリのなかでも最大級の会員数を謳い、累計マッチング数は300万組を誇ります。

4.Cuddle(カドル)

Cuddle（カドル）はオプションに入れば都合のいい時間帯から相手を探せるので、予定を合わせやすい人と簡単に出会えます。

検索条件では平日の昼間・土日の夜など、都合がいい時間帯や日にちを選択可能です。自分と似た行動パターンの人に絞れるため、予定が合わず関係が冷めるリスクを避けられます。

月額とは別に1ヶ月4,980円の「Platinum Option」に入る必要があるものの、検索機能が拡張されるのはうれしいポイントです。

また、オプションに入れば以下の機能を解放でき、出会いのチャンスが増加します。

• 1日の「LIKE」数が10から30になる
• 自分に「LIKE」をした人を確認できる
• 女性側で自分のプロフが優先的に表示される

月額やオプションは12ヶ月プランだと1ヶ月の負担は、月額が3,980円・オプションが1,980円とお得です。コスパよく出会いたい人は、長期プランを視野に入れましょう。

「LIKE」した人にのみプロフ閲覧を許可でき、周りに秘密で利用できます。こちらも12ヶ月プランは月額換算で1,980円と安いため、長期プランのほうがコスパがいいです。

40代の既婚者がマッチングアプリで出会うコツ

20〜30代に比べて、40代がマッチングアプリで出会うのは難易度が高くなります。

以下のコツを意識して、出会いの可能性を高めてくださいね。

それぞれ詳しく解説します。

(1)同年代の女性にアプローチする

40代の既婚者でも女性と出会うためには、同年代の女性にアプローチしましょう。

40代の既婚男性と会おうとする若い女性は、パパ活目的である可能性が高いです。わざわざアプリを使ってまで「既婚男性と会いたい！」「タダでも良いから不倫したい」と思う若い女性は少ないですよね。

お互いの利害が一致していれば良いですが、パパ活するつもりがないのであれば20代〜30代前半の女性は諦めた方が無難ですよ。

一方、同年代の女性であれば、W不倫狙いの既婚女性か、結婚願望はないけど純粋に男が欲しい！という女性である確率が高いのでおすすめです。

出会いの確率を上げるためには、同年代の女性にアタックしてみてくださいね。

(2)同じ既婚者にアプローチする

同じ既婚者にアピールするのもコツの一つです。

なぜなら、既婚女性は相手の男性が既婚かどうかなんて気にしないからです。

既婚女性がマッチングアプリを利用する主な理由は以下の通りですよ。

もし、今のパートナーとの離婚を考えていなくて、割り切りセックス・疑似恋愛をしたいのであれば、既婚女性へアプローチするのが1番の近道です。

(3)パパ活女子にアプローチする

どうしても若い子と会いたいのであれば、パパ活女子を狙いましょう。

パパ活の相場は下記の通りです。

また、パパ活女子を見分けるのは簡単で、下記のようなワードがプロフィールやメッセージに書いてある女性を狙ってみてくださいね。

パパ活女子を狙えば、女子大生とのデートも簡単に叶います。もし金銭的に余裕があれば検討してみてくださいね。

パパ活で素人女子をセフレにしたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください！

マッチングアプリで身バレを防止する方法

次にマッチングアプリで身バレを防止する方法をご紹介します。

パートナーに了承を得てから利用するのが理想的ですが、なかなか難しい場合も多いと思います。

そんな時は以下のポイントを守って、パートナーや知り合いにバレるのを防止してくださいね。

それぞれ詳しく解説します。

(1)連絡はLINE以外のツールを使う

アプリ以外での連絡はLINE以外のツールを使いましょう。

不倫がバレる主な原因はLINEを見られることです。

カカオトークやSNSのチャットツールを使って、いざ「LINE見せて！」と詰められても大丈夫な状態を作りましょう。

もし、LINE以外は無理だと言われたら下記の事を実践してみてくださいね。

LINEを使わないのが、パートナーにバレづらくなる最も簡単な方法なので、ぜひ実践してみてくださいね。

(2)通知はオフにする

もしLINEで連絡を取る必要がある時は、通知はオフにしましょう。

LINEの通知が多いと、パートナーに不審がられる可能性があります。問い詰められるかもしれないので、通知をオフにしておきましょう。

通知をオフにする方法はいくつかあるので、下記を参考に設定してみてくださいね。

LINEに限らず、スマホの通知はトラブルの元です。やましいことが通知されないように、しっかり対策をしてくださいね。

(3)アプリではなくブラウザ版を使う

アプリ版とブラウザ版がある場合は、ブラウザ版を使うようにしましょう。

かつ、プライベートモードを使えば履歴が残らないのでより安心できますよ。

アプリをダウンロードすると、ホーム画面に表示されてしまうので危険です。

また、仮にアプリを削除していても、以下のようにダウンロード済みのマークがついてしまうので簡単にバレてしまいます。

パートナーが用心深い場合は、ホーム画面とアプリのダウンロード履歴も対策してくださいね。

(4)デートは家から離れた人目につかない所にする

知り合った女性と会う時は、家から離れた人目につかない所で会うようにしましょう。

スマホからバレないように対策をしても、パートナーや知り合いに目撃されては意味がありません。

自分の生活圏で会うのは論外で、相手女性の生活圏も避けた方がいいです。世の中、どこで人間関係が繋がるか分からないですからね。

また、生活圏から離れていても、人目が多い人気スポットも知り合いがいる可能性があるので避けましょう。

なるべく現地集合を心がけて、個室を利用するようにしてくださいね。

(5)本名や顔写真は公開しない

アプリ上で本名や顔写真は公開しないようにしましょう。

知り合いが登録していたら、簡単に身バレしてしまいます。もしくは、パートナーがアプリに登録して潜入調査する、なんてこともありますよ。

婚活をするのであれば、信用問題に関わるので正直に書いた方がいいです。

しかし、セカンドパートナー探しであれば馬鹿正直に個人情報を開示する必要はありません。

本名登録を禁止しているアプリがあるくらいなので、ニックネームやイニシャルで登録してくださいね。

【目的別】40代既婚者におすすめのマッチングアプリ

最後に、40代既婚者におすすめのマッチングアプリを目的別にご紹介します。

既婚者専門ではありませんが、利用規約で既婚者の利用が禁止されていないため、強制退会に怯えずに利用可能ですよ。

それぞれ詳しくご紹介します！

サクッとセックスしたい：PCMAX

PCMAXのプロフ検索では利用目的を設定して相手を探せるので、セックス目的の女性をピンポイントで狙えます。

検索条件の「利用目的選択」でセックスフレンド・SMパートナーなどを設定すると、即ハメできる女性候補と出会いやすいです。

特に狙い目なのが、「いまヒマ」バッジをつけた人です。リアルタイムで暇をしている人なので、上手く誘えれば即日ヤレます。

また、プロフで遊び目的かわからない場合や健全な募集で気になる相手がいた場合、裏プロフを見るのが有効です。

裏プロフには普通のプロフより突っ込んだ内容の質問があるので、相手のHに対する価値観や経験を確認できます。

なかでも、裏プロフにはワンナイトの経験を問う項目があり、経験アリと回答している人はヤレる確率が高めです。

無料でセックスがしたい：Tinder

Tinderは男女ともに基本機能であればタダで使えるため、課金せずに出会える女性を探せます。

通常のマッチングアプリだと男性は課金または月額制ですが、Tinderはマッチング・メッセージ機能が無料です。

また、範囲設定すれば最低2km以内にいる人から表示でき、近場の人と出会えます。距離が近いと予定が立てやすいので、マッチングすれば実際に会える確度が高めです。

ただし、男性が無料な分登録者も多く、競争相手がたくさんいます。最初に画像が大きく表示されるシステム上、イケメンでない人はマッチング率も低いです。

しかし、そもそもマッチングしない人は、有料プランにしても出会える確率は低いです。無料で利用しつつ、ほかのアプリを併用する方がコスパよく相手を見つけられます。

まとめ：40代の既婚者でもマッチングアプリで出会える！

以上、40代の既婚者でも出会えるおすすめのマッチングアプリをご紹介しました！

基本的に、既婚者はマッチングアプリの利用を禁止されていますが、既婚者が利用できるアプリも存在します！

このページで紹介したマッチングアプリを使って、女性との出会いを楽しんでくださいね。